CT125・ハンターカブ
Graphic design本気で遊ぶ人たちへ、現代のハンターカブ。
ORDER
“ハンターカブ”の愛称で親しまれてきた「CT110」を、現代の生活に合わせてリファインした「CT125・ハンターカブ」。そのローンチプロモーション。
TASK
“カブ”シリーズ内でのポジショニング、特にアウトドアテイストの「クロスカブ」との差別化。また、「CT110」を知る人だけでなく、バイクへの関心が低い若年層を動かしたい。
SOLUTION
「遊び心」を刺激するバイク「クロスカブ」と異なり、「本気で遊ぶ」スペシャルなギアとして「CT125」を位置づけ。また、ターゲットを「自然が大好きで、趣味へのこだわりが強い人たち」に設定した。「CT125」で都会から野山へと足をのばし、そこで得られる体験がライダーの世界をさらに広げてくれることを、本物感とリアリティのある世界観で表現し、販売促進に貢献した。
クライアント:株式会社ホンダモーターサイクルジャパン
制作年:2020