耕うん機 F190 Honda graphic 世界グランプリレースを制したHondaのイメージを反映 「農作業の重労働を機械化で軽減する」という本田宗一郎の想いから生まれた耕うん機。Hondaが初めて開発したF150からいっそうの耕うん性能を高めたF190のカタログ制作を担当しました。当時、バイクで世界グランプリを完全制覇していたHonda。このニュース性をもとにカタログでは「世界一の技術が活かされたHondaの耕うん機」として訴求。表紙もさもバイクを操作しているような写真を撮るなど、Hondaのバイクを想起させる表現としました。 BACK PREV. NEXT